トランシングで最も重要視しているものの一つが、メタ認知です。
メタ認知とは、一言でいうと、
「自分の考えや行動を、もう一人の自分が客観的に見ている状態」です。
自分の中のもう一人の自分とも言えますね。
●「今、自分は焦っているな」
●「この考え方、ちょっと偏っているかも」
●「感情で判断しそうになってる」
こうやって
自分の思考・感情・行動を“上から見る力”が、メタ認知です。
そして、このメタ認知をトレーニングする事こそが、トランシングの核心とも言えます。
怒り・不安・焦りに振り回されにくくなる
主観だけでなく客観視できる
「なぜうまくいかなかったか」を分析できる
■ メタ認知の構造
メタ認知能力は大きく2つの種類があります
1.モニタリング(気づく力)
「今の自分どうなってる?」と気づく
2.コントロール(調整する力)
「じゃあどうする?」と修正する